ホシメデプロジェクト千上舞桜です。
本日2023年11月10日は遂に
遂に遂に
朗読劇「過ぎ去った今生」の公演当日です！
本公演は朗読劇とトークショーの2部構成となりました。公演時間は休憩を挟んで約120分を予定しております。
キャスト陣のSNSのお写真や投稿からも日々団結が高まっている様子が伺えます。約2ヶ月の稽古を経て繰り広げられる本音トークをお見逃しなく！
以下、当日予約のご案内です。
カルテットオンラインでのチケットご予約は本日お昼の12:00で一度締め切らせて頂きます。以降は当プロジェクトへのメール又はDMでの直接ご連絡にて承ります。
【お名前】
【ご希望枚数】
【お電話番号】
【今後の公演情報希望の有無】
をご記入の上、送信をお願いいたします。
ホシメデプロジェクト
ホシメデプロジェクト票券管理用
※メールで空席確認の場合、CCで片方のメールアドレスを設定していただくとスタッフの確認が円滑に進みます。
※公演会場「新宿SACT!」様へ直接のご連絡はお控えください。
本記事を執筆時のお席は残り7席でした！
当初の予定を上回り、お席を増やしてご案内させて頂いております。複数名のご予約も可能ですので、ぜひ特設サイトよりチケットをお買い求めください。
本日は雨天が予想されます。ご来場の際は足元にお気を付けてお越しくださいませ。
【過ぎ去った今生・あらすじ】
平凡な男子高校生・ヒロは、ある日階段から落ちて頭を強く打ってしまう。
それにより、夢の中で前世を追体験できる能力を手に入れ、鏡に映った自分の前世の少女に 一目惚れしてしまう。
彼女の名前は九条撫子。明治時代に存在した財閥の一人娘。
しかし、殺人によって、悲惨な最期を迎える。 そんな彼女を助けたいという思いが伝わったのか、ヒロの前に博士と名乗る男が現れた。
「俺のタイムマシンを使うことを許可する。」
ヒロはタイムマシンに乗って明治時代へ旅立つ。
果たして、撫子を救うことはできるのか...!
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執筆：千上舞桜
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